小さくても大きな一歩

Posted by NLPスポーツ心理学 | テクニック | 土曜日 19 11月 2011 22:22




小さな一歩でも、大きな意味を持つ一歩


それがはじめの一歩でです。


NLPプラクティショナーを学んで行くと、
8フレームアウトカムの中で、はじめの一歩を学びます。


はじめの一歩を学ぶことで、行動することに
躊躇しがちな方が、少しづつ、自分なりの一歩を
積み重ねていくことができるようになります。


それは、前回のスモールステップでもお話させて頂きましたが、
その中でも大きな意味を持つのが「はじめの一歩」です。


何でも始まりがあります。


この始まりが大切です。
始まりにおいて、一歩を踏み出した方は、
意外といけるものだと思います。


仮に、不安や恐れで今までは行動に躊躇があった方でもです。


つまり、NLPのはじめの一歩は、
行動をはじめてしまうと2歩目や3歩目は、
はじめの一歩よりは行動しやすくなります。


それは精神的な話です。


多くの場合、精神的な面でのプレッシャーや恐れが
行動を躊躇させていることがほとんどです。


しかし、不安や恐れのほとんどが、行動をしてみると
意外と乗り越えられることを私たちは知ることができます。


こうした経験の積み重ねは、NLPでいうビリーフを
高めることにつながっていきます。


・行動してみなければわかならい
・行動してみると意外と出来る


今までは、不安や恐れの中で過ごしていたとしても、
期待や可能性に焦点を当てることができるようになります。


NLPを福岡で学んだ女性は、、
苦手なことに対して、はじめの一歩を踏み出したことで、
大きく自信をつけることができたそうです。


では、はじめの一歩を踏み出すための質問をご紹介させて頂きます。


「今からできるはじめの一歩は何ですか?」


まずは、一歩を踏み出す事で、
目の前の世界は大きく変わります。


行動を細分化するメリット

Posted by NLPスポーツ心理学 | テクニック | 金曜日 21 10月 2011 22:22




NLPプラクティショナーで学ぶ
「スモールステップ」をご存知でしょうか?


このNLPのスモールステップとは、
例えば大きなステーキを食べる時に、女性なら特に
大きくて一度には食べることが出来ません。


そんな時はどうしていますか?


そんな時は当たり前ですが、
食べることの出来るサイズに切り分けて
食べていきますよね。


NLPプラクティショナーで学ぶ
スモールステップとは、目標に対する行動で、
それを行ないます。


スポーツでも、恋愛でも、仕事でも何でもそうですが、
私たちが、何かに対して、こうなりたいと考えた時に、
このような行動の細分化は武器になります。


NLPを名古屋で学んだ美容室の経営者さんがいます。
彼女が仕事を覚えていく中で使っていたのは、
一連の接客の基本を細分化したことです。


細分化していき、
自分の中の心理的なハードルを下げました。


私たちは、目の前の欲しい結果が大きく見える時、
必要以上にプレッシャーを感じて、諦めたり、
不安や恐れを感じたりします。


ですから、まずは心理的なハードルを下げるために、
自分でも出来るというレベルまで細分化していきます。


この時に、NLPのスモールステップでは、
心理的なハードルを下げる以外に、
もう一つの利点があります。


なんだと思いますか?


それは、NLPのスモールステップで
細分化することで、自分が目標に対して
やるべきことが明確になります。


ここは大切です。


明確になることで行動しやすくなりますし、
目標達成までの具体的なステップを
一つづつクリアしていけばいいのです。


つまり、思考も感情も行動もシンプルになってきます。


このままいくとどうなるか?

Posted by NLPスポーツ心理学 | テクニック | 火曜日 19 7月 2011 22:22




NLP資格のセミナーでは、エコロジーチェック
というものを教えていただきます。


例えば、何か新しいアイデアがあるとします。
その時に、提案してくれた人に聞いてみましょう。


「それをすることで、どんないいことがあるの?」


ここは非常に大切なことです。


あるいは、その質問の後にも聞いてみます。
「それをすることで、どんな影響がありそう?」


さらに、このような質問をつけてみることも出来ます。
「それをすることで、どんなデメリットや悪い影響がありますか?」


なんでもいいのです。
それをすることで、どのような影響が現れてくるか?


そこを予め認識しておくための質問だからです。


このNLPのエコロジーチェックの思考と質問を
当たり前の習慣にすることで、私たちの思考力やイメージ(想像)力を
今以上に高めることが出来てきます。


では、このNLPのエコロジーチェックですが、
スポーツ心理学としては。どのようにつかうことが出来るのでしょか?


大きく2つの使い道がありますので、
一つづつご紹介していきますね。


・今の現状のまま行ったらどうなるか?
・新しいアクションを起こしたらどうなるか?



今の現状というのは、例えば、今の状態に不満足ではないけれど、
満足もしていないとします。(ある意味、これも幸せなことですが)


すると、当たり前ですが、
そのままでいったらどうなるか?
確信が持てずに、悩むこともありますよね。


そんな時に、この質問をするのです。


あるいは、新しい練習方法、メニューなどを試みる時も、
今後に対して、どのように繋がってくのか?


そんな影響が結果や周囲に対して出てくるのか?
そんなことを見ていくのです。


それだけで、見えてくる景色も、
フォーカスの仕方も変わってきます。


自分の感覚を鍛えたい

Posted by NLPスポーツ心理学 | テクニック | 金曜日 13 5月 2011 22:47




NLPで自分の感覚を鍛えることができるのか?


結論からお話しすると、NLPを学び実践していくことで、
感覚を鋭敏にしたり、今まで以上に人間関係や、
自分自身に気づくことができます。


では、前回お話した感覚の鋭敏さ、
NLPでいうキャリブレーションの鍛え方を一緒に学んでいきましょう。


このNLPのキャリブレーションの鍛え方は、
シンプルに「活用する」というだけです。


しかし、人によっては、もっと具体的な例が示されている方が、
分かりやすいという方、イメージしやすいという方がいらっしゃいます。


ですので、人によって様々な工夫が出てくる、
NLPのキャリブレーションの鍛え方の一部をご紹介します。


3つの感覚を同時に鍛えることもできますが、
もしも、慣れていない方は、3つのうちの1つずつを行いましょう。


1、NLPのV(視覚)の鍛え方
 ⇒注目するポイントを押さえることで鍛えやすくなります。
  ⇒対人関係なら、相手表情、口角、姿勢、足の位置、仕草、目線など、
   ⇒これらの状態や変化に目を向けます。


2、NLPのA(聴覚)の鍛え方
 ⇒リラックスして、目をつむり耳を澄まします。
  ⇒そして、耳に飛び込んでくる音を一つづつ認識します。
   ⇒更に、他に何が聞こえてくるのかにも、耳を澄まします。


3、NLPのK(身体感覚)の鍛え方
 ⇒何となく感じるものを認識していくのですが、
  ⇒注目すべきは、雰囲気、違和感、身体の感覚の変化などです。
   ⇒身体の感覚の変化とは、暑い、じわ~っとするなど、何かいつもと違う感覚です。


まずは、このように個別で感覚を磨いていくことで、
今まで以上に気づけることが、内面でも、対人でも出来事に対しても、
できるようになってくるのです。


気づく、感じる、聞く、見る力

Posted by NLPスポーツ心理学 | テクニック | 木曜日 21 4月 2011 22:41




前回の話で、自分の内面とのコミュニケーションの話が出ました。


そして、NLPでは自分の内側の思考や感情などを感じとる、
気づくために、キャリブレーションを使うこともできるのです。


では、NLP資格のセミナーで学ぶキャリブレーションをご紹介します。
次のように行います。コミュニケーションを例に出すと分かりやすいですので、
コミュニケーションのシーンを見ていきましょう。


例えば、コミュニケーションで相手の本音を知りたい時に、
言葉だけでなく、言葉以外の非言語に目を向ける必要があります。


よくありますよね、相手の姿勢、表情、仕草、声の調子や話し方、
更に、それらがどのように変化していくのか?


ここは非常に大切です。
そこを感じ取り、読み取り、聞き取り、
相手の非言語のメッセージに気づくのが
NLPのキャリブレーションです。



「おはようございます!」という挨拶を例にとっても分かりやすいです。
下を向いて、元気がなさそうな挨拶と、目を合わせての元気な挨拶の違いは、
誰でも分かります。


NLP資格のセミナーで学ぶキャリブレーションとは、もっと微妙で
さりげなく、分かりにくいレベルまで気づくことのできる能力なのです。


先程のコミュニケーションの例に戻りましょう。
もっと、NLPのキャリブレーションを細かく使っていくと、
目線や、呼吸、足の位置、口角、頷き方など、細かいですが、
それらの状態や変化から気づいて、相手に質問したり、
気持ちを察していくこともできるのです。


そのような感覚を自分にも活用していくのです。
自分が見ているイメージ、自分との会話を聴き、身体が何を感じているのか?
感情は何を感じているのか?そんなことに意識を向けるのです。


そして、NLPのキャリブレーションの鍛え方は、
代表システムのV・A・Kを意識的に活用しながら、
少しずつ、感覚の幅を広げる事なのです。


次回は、キャリブレーションの鍛え方をお話しします。