気づく、感じる、聞く、見る力

Posted by NLPスポーツ心理学 | テクニック | 木曜日 21 4月 2011 22:41




前回の話で、自分の内面とのコミュニケーションの話が出ました。


そして、NLPでは自分の内側の思考や感情などを感じとる、
気づくために、キャリブレーションを使うこともできるのです。


では、NLP資格のセミナーで学ぶキャリブレーションをご紹介します。
次のように行います。コミュニケーションを例に出すと分かりやすいですので、
コミュニケーションのシーンを見ていきましょう。


例えば、コミュニケーションで相手の本音を知りたい時に、
言葉だけでなく、言葉以外の非言語に目を向ける必要があります。


よくありますよね、相手の姿勢、表情、仕草、声の調子や話し方、
更に、それらがどのように変化していくのか?


ここは非常に大切です。
そこを感じ取り、読み取り、聞き取り、
相手の非言語のメッセージに気づくのが
NLPのキャリブレーションです。



「おはようございます!」という挨拶を例にとっても分かりやすいです。
下を向いて、元気がなさそうな挨拶と、目を合わせての元気な挨拶の違いは、
誰でも分かります。


NLP資格のセミナーで学ぶキャリブレーションとは、もっと微妙で
さりげなく、分かりにくいレベルまで気づくことのできる能力なのです。


先程のコミュニケーションの例に戻りましょう。
もっと、NLPのキャリブレーションを細かく使っていくと、
目線や、呼吸、足の位置、口角、頷き方など、細かいですが、
それらの状態や変化から気づいて、相手に質問したり、
気持ちを察していくこともできるのです。


そのような感覚を自分にも活用していくのです。
自分が見ているイメージ、自分との会話を聴き、身体が何を感じているのか?
感情は何を感じているのか?そんなことに意識を向けるのです。


そして、NLPのキャリブレーションの鍛え方は、
代表システムのV・A・Kを意識的に活用しながら、
少しずつ、感覚の幅を広げる事なのです。


次回は、キャリブレーションの鍛え方をお話しします。