気づく、感じる、聞く、見る力
前回の話で、自分の内面とのコミュニケーションの話が出ました。
そして、NLPでは自分の内側の思考や感情などを感じとる、
気づくために、キャリブレーションを使うこともできるのです。
では、NLP資格のセミナーで学ぶキャリブレーションをご紹介します。
次のように行います。コミュニケーションを例に出すと分かりやすいですので、
コミュニケーションのシーンを見ていきましょう。
例えば、コミュニケーションで相手の本音を知りたい時に、
言葉だけでなく、言葉以外の非言語に目を向ける必要があります。
よくありますよね、相手の姿勢、表情、仕草、声の調子や話し方、
更に、それらがどのように変化していくのか?
ここは非常に大切です。
そこを感じ取り、読み取り、聞き取り、
相手の非言語のメッセージに気づくのが
NLPのキャリブレーションです。
「おはようございます!」という挨拶を例にとっても分かりやすいです。
下を向いて、元気がなさそうな挨拶と、目を合わせての元気な挨拶の違いは、
誰でも分かります。
NLP資格のセミナーで学ぶキャリブレーションとは、もっと微妙で
さりげなく、分かりにくいレベルまで気づくことのできる能力なのです。
先程のコミュニケーションの例に戻りましょう。
もっと、NLPのキャリブレーションを細かく使っていくと、
目線や、呼吸、足の位置、口角、頷き方など、細かいですが、
それらの状態や変化から気づいて、相手に質問したり、
気持ちを察していくこともできるのです。
そのような感覚を自分にも活用していくのです。
自分が見ているイメージ、自分との会話を聴き、身体が何を感じているのか?
感情は何を感じているのか?そんなことに意識を向けるのです。
そして、NLPのキャリブレーションの鍛え方は、
代表システムのV・A・Kを意識的に活用しながら、
少しずつ、感覚の幅を広げる事なのです。
次回は、キャリブレーションの鍛え方をお話しします。